
- ラジオ番組の概要・設立経緯
- パーソナリティを務めるまっつとsakoについて
- これから始めるラジオ番組の内容
- 私達のラジオ番組を聞く方法

ラジオ番組名
ラジオ番組名ですが、写真×地域をテーマにした番組ということもあり
としました!
まんまですが、その方がわかりやすくていいね!ってなってそうしました。
パーソナリティを務めるまっつとsakoについて
ここからはそんなラジオ番組のパーソナリティを務めるまっつとsakoの自己紹介をしていこうと思います!
まっつ

「心温めるにちじょうやと大問瞬間を残したい」
をモットーに写真を撮っているまっつと申します。
話すこと自体不慣れではありますが、回数を重ねるにつれて成長していけるようがんばります。
名前 | まっつ |
---|---|
住んでいる地域 | 岩手県 |
使用しているカメラ | Nikon Z7 |
Instagram Id | @matt2_14 |
Myハッシュタグ | #この世界はイロドリで満ちている |
Twitter Id | @matt2_14 |
sako

「美しくも儚い世界観」をモットーに、地元埼玉北部周辺や旅した地域の魅力を発信しています。
撮影ジャンルは他にもポートレート・テーブルフォト・多重露光作品など多岐に渡り、写真技術・SNSのワークショップなども開催させていただいています。
名前 | sako |
---|---|
住んでいる地域 | 埼玉県 |
使用しているカメラ | sony a7iii / Pentax mx |
Instagram Id | @sako_photo | Myハッシュタグ | #todays_blue_collection |
Twitter Id | @sako_photo |
ギャラリーサイト | サイトはこちら |
運営メディア | 埼玉お出かけメディアShiki-Sai |
これから始めるラジオ番組の内容
「まっつとsakoのローカルフォトトーク」は、地方のフォトジェニックな魅力を発見する番組です。
- ゲストさんのカメラ事情(使用しているカメラやカメラ歴、どんな写真を撮るかなど)
- ゲストさんが住んでいる地域の魅力
- ゲストさんが住んでいる地域のおすすめ撮影スポットや地元ならではの小ネタ、おすすめグルメなど
基本的には私達パーソナリティ2人とゲストさん1人の3人対談ラジオ形式ですが、ゲストさんを複数名にしてみたり、大人数での談笑会、はたまたゲストさんがパーソナリティを務めて。。。
なんてことも私たちの構想の中にはあります。
設立経緯
一番最初のきっかけは私まっつがsakoさんに

と声掛けさせていただいたのがきっかけです。
sakoさんは

と即答してくれました笑
私達の共通点としては
- カメラ、写真が好き
- 自分の住んでいる地域中心で撮っている
- 面白そうなこと、企画が大好き
だったので、その共通点で
を立ち上げました。
なぜ地域と写真?
私達の共通点が地域・写真だからというのもありますが、ここでは地域と写真をテーマにした理由をより深堀りして話していきますね。
ここ2〜3年は本当に新型コロナウイルスに振り回されてた生活になってしまっています。
制限されることや、気にしなければならないことも多く、ついついマイナス面に目が行きがちです。
しかし、その反面、
- オンラインでの繋がりが増えた
- 自分の身の回りで撮る機会が増え、新たな発見があった
- 行きたい場所、会いたい人への想いがより強くなった
とコロナがもたらしたポジティブな要素も確かにあります。
オンラインでの繋がりが増えた
実際に私達二人を繋いだのもオンラインでしたし、未だに会ったことはありません笑
※この記事執筆当初はまだ会えてませんが、2022年11月にsakoさんが東北旅に来て下さり、無事に対面することができました。
同じように、ここ数年でZoomやインスタLiveなどを通じて、地域・年齢・性別関わらず「写真やカメラが好き」で繋がることができた方がたくさんいます。
まだ会ったことがないのに、会ったことがある人並、もしくはそれ以上の濃い繋がりを持てているという人もたくさんいます。
これはコロナ禍がもたらした恩恵の一つです。
きっとこの話に「あぁ、わかる!わかる!」と共感してくださる方もいるのではないでしょうか?
自分の身の回りで撮る機会が増え、新たな発見があった
それまでは簡単に越県できたり、簡単に大人数で集まれてたりしたことが急にできなくなったので、「身近な場所に少人数で」という撮影が圧倒的に多くなりました。
そのおかげで、いままで全然フォーカスしてなかった身近にあるフォトスポットを見つけることができたり、自分の住んでいる地域の魅力などを考えるきっかけもできたのではないかと思います。
そういった自分の地域の魅力を発信する方の周りに
自分も同じところに住んでいます。
同じ県に住んでいますが、ここの場所もおすすめですよ!
お話し聞いて、是非行ってみたくなりました!
実際に行ってみたらとっても素敵な場所でした
といった素敵な声や、それがきっかけで、新たな出逢いがあればいいなとも思っています。
行きたい場所、会いたい人への想いがより強くなった
コロナ禍前には当たり前のように会えていた家族や友人だけでなく、前述したようにコロナ禍にオンラインを通じて仲良くなった人とも「コロナが落ち着いたら。。。」という台詞が決まり文句になり、なかなか会いたい人に会えなくなったり、行きたい場所に行けなくなっていたと思います。
そんな時の行く候補になりそうな「地域」や「人」双方の魅力をたくさん知るきっかけを作りたいと思いました。
これらから思ったのが、
なので、地域×写真をテーマにしたいと思いました。
そんな【オン】を【オフ】に変えるということで、まさに聞いている人のスイッチを切り替えるきっかけとなるメディアを目指したいです。
なぜ音声メディアなのか
では、なぜ音声メディアなのかについてここからその理由を書いていこうと思います。
その理由は主に次の3つです。
- 聞くことは”ながら”でできる
- 「写真」を「音声」でというギャップが面白くて
- 発信側の手間を極力減らすため
聞くことは”ながら”でできる
音声メディアは”聞く”だけなので、他に比べて”〇〇しながら”できるといった、自由度が高いことが何よりのメリットだと思います。
今のスマホ文化はかなり優秀なので、正直、手も動かせて画面も見れて、音も聞ける状態だとかなり多くの選択肢があります。
スマホゲームしたり、YoutubeやNetflixを見たり、SNSを見たり、などなど。
その多くの選択肢の中で敢えて優先して選択してもらうというのは、とてつもない魅力とクオリティが必要だと考えています。
時間と手間をかけてそこを狙うよりは、通勤・通学などの移動時間や、ちょっとした隙間時間、家事やレタッチといった作業中のBGM感覚と、何か別な時間と併用した時間で聞いてもらえるといいなと思い、音声メディアを選択しました。
音声メディアには
- 収録放送が中心なので、好き時間に好きなだけ聞ける
- 耳だけあれば聴けるしCMもない
- 聞く速度を調整しながら聞ける
といった点もあるので、こちらの方がより多くの人に気軽に聞いてもられるのではないかと思っています。
「写真」を「音声」でということが面白くて

カメラや写真が好きな私達はカメラ仲間と話す時はどうしても目で見るものを中心に話します。
写真そのものにもたくさんの情報が含まれているので、
- 何を意識して撮ったのか
- どんなカメラで撮ったのか
- この色味は何に気をつけているのか
- 構図はどうなっているのか
写真が、話す人・聞く人の話題と理解を広げる架け橋になってくれています。
逆に、その目に見える情報(写真)がない音声だけという中で、いかに聞き手の皆さんがイメージでき、楽しめる放送にできるかという点にチャレンジすることが面白いなと思ったのも音声メディアを選択した理由の1つになります。
挑戦するからには、声でリスナーさんに地域や写真の魅力を届けられるよう頑張っていきたいと思っています。
それができるようになれば配信者側である私たち自身の語彙力、表現力や想像力も自然と養えて成長できるのではないかと思ったので、写真×音声へ挑戦してみました。
発信側の手間を極力減らすため

これは継続を考えるのであればとても大切なポイントです。
音声メディアは、その名の通り音声だけなので、視聴者に顔を見せなくてよかったり、収録のやり直しができます。
配信者側にとって、気を使わないで済む点がかなり多いです。
また、色々なゲストさんも呼びたいので、参加する際の障壁を、極力少なく・小さくするためにも音声を選ばせていただきました。
- 顔出ししなくてOK
- ZOOMがつながればどこでもOK
- 間違ったり、噛んでもOK
ということで、私達もゲストもトークにリラックスしつつトークに集中できるんです。
私達のラジオ番組を聞く方法
ここからは肝心などうやってラジオ聞くかを書いていきます。
アプリのダウンロード方法から私たちのアカウントの検索、そして操作方法までを書いた記事を用意しましたので、そちらを参考にしていただければと思います。
最後に

今後は、実際の放送公開とタイムラグはありますが、こちらのBlogでも放送した内容に関する記事を書いていきたいと思います。
そうすることで
- 音声を聞いた後に記事を見ることで、より地域の魅力や理解が深まる
- 記事を見て、面白そうだと思い、音声を聴きに行ったところ、ゲストさんの人柄に魅力を感じる
といった役割を果たせたらいいなと思っています。

まっつとsakoのローカルフォトトーク

いままで更新してきた内容はここにまとめていますので、もしよろしければ早速聴いてみてください。
この度、#todays_blue_collection を作成したsakoさんと一緒にラジオ番組を始めることになりましたので、その内容に関する記事を書いていきます。